元ロードオブメジャーの松本賢一氏が手掛ける企業PR企画「ドリスポ」について
企業の「挑戦」を支援する新たなバラエティ番組『ドリスポ』が始動し、出演企業の公募を開始した。プロデューサーを務めるのは、元ロードオブメジャーのベーシスト松本賢一氏である。
この番組は、企業が自社の広報や採用活動に役立てることを目的としており、撮影した映像素材を無期限で二次利用できる権利を企業に提供することが特徴である。これにより、単なるメディア露出を超え、企業のデジタル資産の構築を支援する新たなメディア・パートナーシップの形が提案されている。
松本氏は、企業の魅力や社風を効果的に発信することが難しいという現代のビジネス環境において、多くの企業が抱える課題に対処するために『ドリスポ』を立ち上げたと説明している。彼は、音楽業界での経験を生かし、企業の挑戦をエンターテインメントとして視聴者に届けることを目指している。
『ドリスポ』に参加する企業には、映像資産を獲得できるメリットがある。これにより、採用サイトや会社説明会、SNSマーケティングなどでの活用が可能となり、企業のブランドイメージを高める効果が期待される。また、松本氏が企業を訪問し、社員との対話を通じて熱い想いを引き出すことで、社内のモチベーション向上にも寄与するという。
さらに、参加企業は新プロジェクトや地域貢献などの挑戦をバラエティ番組の文脈でコンテンツ化でき、ビジネスとしての訴求ポイントを外さない柔軟な企画構成が可能であるとされている。
松本氏は、企業の熱量が伝わらないことを痛感しており、『ドリスポ』が企業の背中を押す応援歌のような存在になることを願っていると述べた。彼は、企業の想いとデジタルの力を融合させることで、企業の魅力を最大化することを目指している。
現在、全国の中小企業やスタートアップ、地方自治体などを対象に公募が行われており、2026年1月より撮影が順次開始される予定である。参加に関する詳細は、オンラインでの説明会を通じて提供される。
本プロジェクトは、企業の規模やニーズに応じた複数の参加プランを用意しており、一般的なPR動画制作費と比較しても高いコストパフォーマンスを実現しているとされている。興味のある企業は、専用のフォームから問い合わせを行うことができる。
